そこには往年のいかがわしい雰囲気は一切無く(←いや、多少はあんのかな?)、その場所はガラス張りの見通しやすいスペースで、
そこに集められた人間に対して兄貴は詩を朗読してました。
なぁなぁでなんとなく護摩化して、ものわかりの良いフリをしている人がそこに座ると、見透かされて恥をかかされます。(←自分しかわかんないけどね)
そんな見通しの良いガラス張りのスペース内で善良な市民たちを見透かしてみた後は、お好み焼き屋で乾杯。
すげーなこのマヨ(写真参照)三連出しだぜオバキユーピーマヨネーズや!(←ウマイ!)
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