2008年9月22日月曜日

発明家

黄金町高架下に新しいスペースが出来て、ちょっと文学的なアプローチで新しい街を造る…のか何か知りませんが、詩人で兄貴の「桑原滝弥」がライブをするっつーので行って参りました黄金町。

そこには往年のいかがわしい雰囲気は一切無く(←いや、多少はあんのかな?)、その場所はガラス張りの見通しやすいスペースで、
そこに集められた人間に対して兄貴は詩を朗読してました。

なぁなぁでなんとなく護摩化して、ものわかりの良いフリをしている人がそこに座ると、見透かされて恥をかかされます。(←自分しかわかんないけどね)

そんな見通しの良いガラス張りのスペース内で善良な市民たちを見透かしてみた後は、お好み焼き屋で乾杯。

すげーなこのマヨ(写真参照)三連出しだぜオバキユーピーマヨネーズや!(←ウマイ!)

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