生意気盛りの五歳。
ちょっとしつこいけど、なかなか才能を感じさせるヤツで、すでに作詞やら作曲やらもしてます。(←うんち系のばっかりだけど)
おじさん(←オレ)もどっちかっつーと五歳児に近いから、一緒になってキャッキャやるわけです。
抱きかかえては持ち上げ、振り回し、肩に担いだりグルグル回したりしてあげると子供は喜ぶわけですね。
当然うんちカンチョー系は鉄板だよね。
下手な関西弁を教え込むと
「カンチョーマシンや!」
とか言っちゃって。爆
カンチョーマシンおじさん(←変態か?)は執拗にカンチョーしたり、五歳を持ち上げといて工事現場にあるような赤いコーンにおしりを乗せる攻撃を仕掛けたり。
流石に20キロくらいの子供を1日振り回すと疲れるわ。
甥っ子は疲労したカンチョーマシンに声を掛けてくれました。
「カツくん大丈夫?にんにく痛?」
「にんにく痛?にんにく痛や!」
「ワーッ」
つってまた振り回し…
あー、リアルに2日後くらいに来ました「にんにく痛」(←大人だぜ)
写真はそんな大人も初めて見た(たぶん)、死んだことに気づかないヒラメ。
当然五歳も初めて。(←超テンション上がってた)
まじで口がパクパクしたりしてんだよ!
ありがたく全て美味しくいただいてきました。
もう四月だぜ!
0 件のコメント:
コメントを投稿